なんとか生きています。

お久しぶりです。
2018年になってから、5ヶ月近く、ブログの更新もなく音信不通でした。
今回、時間ができたので、こうして戻ってきました。
しばらくは大丈夫そうなので、まずはブログメインから再開ということで。
遅くなりましたが、2018年もよろしくお願いします。

しばらくいない間に、異世界アニメ化がいろいろと決定しています。
まずは、「転生したらスライムだった件」、略して転スラですが、ようやく今年の10月からアニメ化となりました。
シリウスの3月号で初めて、アニメ化の情報がありました。
原作のほうは420万部突破しているので、アニメ化にならないのがおかしいと思っていましたが。

となると、原作180万部突破の「無職転生異世界行ったら本気出す〜」は、アニメ化の情報はまだ聞きません。
ドラマ化はしているんですけども、理由はストーリーが壮大すぎるせいですね。
わかりやすく言うと、2クールどころか4クールくらいないと尺が収まらないからですね。
「なんで壮大なの?」と気になった方は、原作コミックを読んでみてください。原作小説は1冊1200円と高いですし。

あと「賢者の孫」がアニメ化決定しました。この時点の原作は110万部突破です。
ということは、100万部突破すれば、アニメ化になるようですね。
個人的には、じいちゃんとシシリーの声が誰になるのか木になります。

これから先は、個人的にアニメ化しそうなのを予想してみます。
非オタの彼女が俺の持ってるエロゲに興味津々なんだが……
第28回ファンタジア大賞金賞受賞。これは、読んで即アニメ化フラグが立ちました。
ただ、このエロゲーというのが、凌辱物なんですよね。ジャケットのエロゲを見ると「最終痴漢電車」とかありますし。
つまり、彼女がしたいのは、電車の中でちか……おっとこれ以上は、ピー音を入れないと。
この問題をクリアできれば、アニメ化は急スピードで進んでいくかと思われます。

「僕たちは勉強ができない」
ジャンプ連載のラブコメ。人気投票を最近やっています。
ジャンプでも上位にいるところを見ると、「約束のネバーランド」より先にアニメ化が決定しそうです。

「軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハーレムを作っちゃいました!?」
異世界物です。亜人差別がないというある意味珍しい作品です。
主人公の嫁さんは、犬耳少女だったり、ヴァンパイアだったり、エルフだったり、最新刊で嫁さんは5人だったかと。
でも、「異世界はスマートフォンとともに」の主人公の嫁さんは、9人(その内、王族4人)ですから、それに勝てるキャラはいなさそうです。

「八男ってそれはないでしょう?」
この主人公も3人の婚約者がいますけども。弱小貴族から、竜殺しの称号を得て、最強貴族に成り上がるというストーリーでもあります。
アニメ化したら、教官の声は、アームストロング少佐と同じ人ですね。