久々にデブジュー

amazonで予約したのは、今日ローソンで払い込みをしました。
コンビニの収納代行は、昼間に一日一回一括して近くの銀行で払うので(コンビニバイト経験者)、確認の連絡があるのは明日か明後日、到着は週末になると思われます。

そして、昨日の「集まれ昌鹿野編集部」の「週間昌鹿野批評」ですが、
一つ目は、アダルト同人誌を売っていたイラストレーターが逮捕されたという話題です。
逮捕された理由は、股間にモザイクを入れずに販売していたからです。
ドージンワーク」でもそういうシーンがありましたね。
モザイクを入れるのを忘れていて、「都合により販売はありません」というのを出していたやつです。

二つ目は「オンナノコになりたい!」が発売された話題です。
予想が的中しました。
どういう本なのかは既に日記で書いているので、省略します。
今日、その本をコンビニの収納代行で払いましたし。

小野坂昌也には理解できないというコメントを連発していました。
鹿野優以は、コスプレ喫茶や昔は男の子になりたかったという例を挙げていましたが、女装している人はどういう理由で女装しているのかわからないですからね。
他のブログでは、「女性の服を着てみたいという潜在的な欲望を持っている男の人が何人かいる」とあります。
そういう人たちが女性の服に憧れて、女装をしているのだと思われます。
でも、日常生活で男の人が女性の下着を身に着けているのは、それはただの変態ですし。

ただ、服を着るだけでなく、化粧もすることでより完全なコスプレイヤーになりきるための本のようですから、そういう人たちにとっては役に立つと思います。
性同一性障害の人の人権も法律で認められていますし、そういう本が出やすい環境になってきている時代となっています。
それが恐ろしいのか、素晴らしいのかはわかりません。
ちなみに、自分のように女装に興味はないけど、どういう本なのか興味本位で購入しているヲタもいますし。

その後は「子供電話相談室」のコーナーです。
質問は「獣姦(じゅうかん)って何ですか?」
獣姦といえば、デブジューですね。
あの平慎二のあだ名「デブ専門の獣姦マニア」略してデブジュー。
PS2版では、「女コス好きのニーソックスマニア」略してジョニー。

話題を戻して、日本ではNGになっていますね。エロゲーでも規制の対象にされていますし。
ただ小野坂昌也のコメントによれば、海外ではあるそうです。
よくあるのは、犬、豚、馬……
かなり気持ち悪い発言がこの後続いていたので、省略します。

ただ、オスの犬も発情期には人間の女性のところにやってきて、じゃれているように見えるけど実は一人でやっているということと、
海外で獣姦を取るときは、前もって犬に大量のホルモン剤を注射するということをやるようです。
でも、本当かどうかはわかりません。
ここから推測することは、デブジューの「デブ専門の獣姦」というのは、豚の可能性もありますね。