夏の臭い対策

6月になって、話題にもなっていないのが新型インフルエンザです。
マスクの義務化も先週で終わりました。
二週間前は誰もがマスク姿のバイオハザード状態でしたが、今ではあまりいませんですね。
マスクをしているほうが珍しい状況です。

最近気にしているのが、夏に向けての汗臭い体臭対策です。
毎年、これは気になりますね。
最近では、デオドラントのボディーペーパーを使っています。

ネットで調べたところ、ラヴィリンというのが体臭に効果があるようです。
でも、高いんですよね。5000円とかしますし。
汗臭くなるのは、汗が原因ではなくて、汗や皮脂に付着する雑菌の排泄物が原因なんですよね。
だから、シャワーとかボディーソープとかで毛穴に詰まった皮脂とか洗い流す必要があるわけです。
物は試しということで、ラヴィリンのボディーソープを注文しました。

でも、今日調べていたのはそういうのではなく、去年のTシャツを着たときの臭さ対策です。
普通に洗濯しても、少し汗を書くだけで、強烈な臭いがします。
今日、本屋に行ったときは、人が通るたびに思わず避けましたし。

ネットで調べたところ、繊維の奥のほうまで臭いが染み込んでいることが原因のようです。
この臭いを取るには、酸素系漂白剤を50℃の湯に入れて、そこに漬け置きすればいいようです。
花王のワイドハイターとか、ライオンのカラーブライトとかが有名です。
早速、あるかどうか見てみましたが、どこにもありませんでした。
明日、ドラッグストアに行って買ってこないといけないですね。

とりあえず、わかったことは、汗臭いものはそのまま洗濯機に入れたら駄目だということですね。
そのまま入れたら、汚れは落ちても臭いが落ちなくなります。
ただ、これでいいのかどうかもネットの情報なので信頼性に欠けますが、試してみる価値はあると思います。