新作はすべて畑亜貴が作詞
昨日は新作アニメを見ていました。
まず「宙のまにまに」は、原作通りですね。
しかも、オープニング曲はsphere。作詞は畑亜貴です。
来週は、あの姫たん登場です。
次が「CANAAN」です。カナンと聞くと聖書に出てくる約束の地ですよね。
でも、人の名前のようです。しかも、舞台は上海。
そのせいか、サブタイトルがすべて漢字です。しかも、意味がわからないです。
原作は「街」とかで有名なゲームメーカーのようですね。実写のサウンドノベルのようです。
でも、アニメは実写シーンはありません。ほとんど殺人ゲームをしているような感じです。
第一話だけでは、意味不明ですね。
主題歌の作詞はここでも畑亜貴です。
曲のほうは上松と書いて(あげまつ)と読む人。水樹奈々のプロデューサーの人ですね。
もう一つは「プリンセスラバー!」です。これはエロゲーのアニメ化ですね。
しかも、攻略キャラは四人といったところでしょうか。
なお、前作の「タユタマ」と共通しているのが1つあります。
それは、主人公の父親があの若本規夫になっていることです。
早速、ゲームのサイトに入って確認してみると比留間京之介になっていました。
これって、若本さんの別名ですよね。
そして、もう一人十七条良房という人がいますが、声を聞くと子安武人と同じです。
攻略キャラも、公国の第一王女やら専属メイドやら、許嫁やらクラスメートやら。
第一王女と専属メイドの時点で、「けよりな」ですし、許嫁のキャラはよく見たらセイバーに似ていますし。
でも、続きがかなり気になります。
ここでも、作詞は畑亜貴です。この人は、今期のアニメだけでどれだけ作詞をしているんでしょうか。
ほぼすべてのアニメに出ているような気がしています。