あと3回。

「ドラゴンクライシス」は、「はう！」のキャラが主役でした。
今回は絵の中に吸い込まれてしまうというホラー会でした。
「アウターゾーン」にも、こういうのがあったような。

そして、その絵の中では、本音を言わないと写真にされて永遠に戻れなくなるというものです。
しかも、ジェイソンのような殺人鬼まで現れますし。
なんとか、絵から戻ってこれますが、最後のオチが怖かったです。
ある意味、漫画の一話完結型でよくあるようなお約束の終わり方でした。
これは、原作にある短編か何かでしょうか？

「これはゾンビですか？」は、トモノリが暴走する回でした。
そして、今回もシリアスでした。しかも、妄想ユーはありませんでしたし。
最終回のフラグは経ったような感じですね。

「レベルE」は先週から、交配するとその種族は三世代以内に絶滅するという宇宙人編になっています。
主人公の役が画伯だったことに笑えました。その理由は、先週のを見て妙に納得しましたが。

原作を読み返したりしていないので、どういう展開だったかうろ覚えですが、本編は原作と同じラストでしたね。
次回はまたカラーレンジャーのようです。