いろはのおもちゃ!

アスタロッテのおもちゃ!」を見てみました。
前半は原作、後半はオリジナルですね。
こうなったのは、赤尾でこの影響か。
今回は、パシリに使われている主人公に嫉妬し(原作にもあります)、ロッテ一人だけ人間界に来る(オリジナル)というものです。
何とか元の世界に戻そうと賢者様に相談する(原作にはありますが、賢者様に相談する内容が違います)
そして、謎かけの答えで、幼女の脱ぎたてパンツをポストに入れるシーンがありました。

笑ったのは、アンパンマンならぬ縞パンマンですね。
「ぼくの顔をお食べ」ではなく、「ぼくの顔をお履き」になっています。
変態仮面のことですね、わかります。
縞パンに対してライバルはバイキンマンではなく、ブリーフマン。
次回は原作にはないオリジナル展開になりそうですね。

「嗚呼、青春泡まみれ」は、今回は能登かわいいよ能登が主役です。
お客さんはサバゲーが趣味の四人ですが、女湯を覗いたり、ストーカーをしたりと。
それを能登さんが従順にさせて調教するというものです。
よくコントとかである滅茶苦茶にやろうとしたら、逆にうまくいってしまうというものですね。

元々、お見合いの話が来ているというものでしたので、実家と金沢弁で話す能登さんがかわいい。
エンディングを見ると、金沢弁指導のところが「能登家の人々」になっていました。
能登家の人々って誰?
能登かわいいよ能登の家族なのか、ただ偶然同じ名前の団体名なのか気になります。
次回はババアがまずい状態になるようです。ということはデレる可能性がありそうですね。