「C-キューブ」と「未来日記」

「C-キューブ」を見てみました。
オープニング曲が神曲扱いされています。オリコン初登場4位ですし。
でも、シドの「嘘」という曲に似ていたりもします。ハガレンのエンディング曲になっていた曲ですね。

内容は、ベアト様と二回目の戦闘です。
相変わらず、ベアト様の顔芸は一流です。ゆかりんの般若の顔芸もやばいです。

未来日記」は、今回の犠牲者は先週と同じくなしです。
でも、先週は学校の爆破に巻き込まれた同級生の何百人かは死亡していると思います。
今回は、そういう意味でも犠牲者はいないです。
ほとんどが、ユッキーとゆのっちのデートでした。

その後、帰りにゆのっちの家に行くことに……
そして、あのシーンを見てしまうことに。
見たことで、因果律が崩壊というのが最初わからなかったのですが、「steins;gate」風にいうと、β世界線からα世界線に移動したということですね。
他の12人の所有者の携帯電話も光っていましたし。
これも、「シュタインズゲート」の選択か。

見てはいけない物を見てしまったユッキーは、自分の家に帰るわけですが、玄関には、顔芸のゆのっちが……
ゆのっち怖いよゆのっちひぐらしにも同じシーンがあったような気がします。