バグマン。原作が……

2日ぶりの更新です。こうなったも、全部仕事が忙しすぎて……
最近、原作の「バグマン。」が面白くなっています。アニメのほうは、今週は婚約前の両親の挨拶に行ってました。
まさか、両親同士で知り合いとは。世間は狭すぎる。

それはいいとして、「おまえらひでぇ」の回でしたね。
たぶんこのヒキオタニートは、小学生のときに最高の絵は下手だとかいって、殴られていたあのキャラでは……
てっきり、後に嫌味なことを言うライバルになると思っていましたが、まさかヒッキーオタになっていたとは。
嫌味なことを言うキャラは、秋瀬さんが持っていきましたし。

アニメでは、その秋瀬さんの原作のせいで、ジャンプが即日完売になっていました。
「絶対にありえない」というコメントが多かったです。
「電撃G'sマガジン」だったら、付録によって即日完売になることはありますけど、ジャンプはないですね。一昔前だったら、ありえたかもしれませんけど。

今回の原作は、小豆さん、原作者との交際がばれる回でした。
卒業写真入手とか情報提供したのは、このヒキオタニートでしょうね。
てっきり、超人気声優といっても、ピンからキリまであるので、どのレベルなのかわかりませんね。
個人的には、4段階あると思います。

最初は底辺の新人ですね。ほとんどの声優候補は、この段階で落第してきます。
その次が主役か毎回登場するレギュラーがそこそこある安定している人ですね。
喜多村英梨とか悠木碧とかでしょうか。今まではこのあたりのレベルだと思っていました。
ここでも、超人気声優ですし。

でも、スポーツ新聞に載った段階で、「こいつ、あいなまレベルじゃねぇか!」と思いました。
3つ目が、スキャンダルネタになるこのあいなまレベルですね。
今回のスキャンダルを実話で置き換えると「豊崎さん、Tom@hackさんとはどういう関係なんですか?」と言ってると同じですね。
芸能レポーターがいるのは、さすがにありえないですけど。

最後は、スポーツ誌の一面になってもおかしくないレベルです。平野綾とか水樹奈々とかですね。
芸能界の裏情報とかの本を読んでいたら、このクラスとかは年収1000万は超えてるらしいです。

さて、この事態をどう収束するのかが気になるところです。
あのヒキオタニートは、ネットで「俺が情報提供したんだぜ。すげぇだろ!」→「何こいつうぜぇ!」となりそうです。
あと、あずキュンはないだろうと。ここはあずにゃんでいかないと。