「D.C.III」」と「琴浦さん」

D.C.III」を見ましたが、さくらメイン回です。
このさくらさんは何者なんですか。どうも、83歳のさくらには見えないです。
コメントでは、幼かった頃のさくらがタイムスリップしてやってきた説が囁かれています。
そして、はりまおならぬうたまるが出てきました。このうたまるは何歳なんでしょう。
IIIはIのキャラが多いですね。
その影響で、ルル姉やら他のキャラの出番はないことに。
このさくらがストーリーに影響することはわかっていますが、今回はじゃれあって終わっただけでした。
この後の展開が気になります。

ニコニコ動画では「琴浦さん」の2話目が上がっていました。最速に遅れて2日。早いですね。
前回は重かったですが、今回は「琴浦さん」がかわいくてハァハァ。
このまま幸せになるのかと思った束の間、また重い話が……
原作を読んでいて、この辺りは重い話になると思っていましたが、まさかさらに深く掘り下げて、もっと重くしてくるとは予想外でした。
御船千鶴子といえば、千里眼の人ですが、その娘の過去も、琴浦さん同様重いです。
マスゴミにいいように利用された末路は、哀れです。
でも、最後も泣けるくらいいい最終回になっていました。

この「琴浦さん」の中の人がイカちゃんでした。
ということは、毎回重くなイカ
原作は3巻まで読み終えましたが、あの道場の娘がギャグキャラ化しているじゃなイカ
そして、1話では、作詞・作曲のクレジットがなかったエンディング曲の「希望の花」ですが、川嶋あいの曲でしたか。1話で出なかったのが疑問です。
あと、オープニング曲は「そんなにゴシゴシしちゃダメよ」ではなく、コシコシのようです。
そうは聞こえないですね。
ニコニコ動画ですから、このシーンになると弾幕がすごいことになっています。