アニメの感想

明日はPS2版の「SHUFFLE!」の主題歌「オリジナル」の発売日ということで、買いに行くと思います。

そして、イラストのほうも先程まで遙たんの髪の色をどうしようかかなり迷いましたが、なんとか決まって着色のほうも進んでいます。
あとは、影をつければいいだけなので、近日中に公開できると思います。

年内にはイラストをあと二枚作成しようかと思っています。
ひとつはあゆ聖誕祭、もうひとつはお正月イラストです。
余裕があったら、もう一枚作るかもしれませんが、そのことはまだ未定です。

昨日は、「舞−乙HiME」と「ラムネ」の放送時間が重なりました。
「舞−乙HiME」は25時40分といつもより10分遅めの放送だったので、
26時からの「ラムネ」は二つのテレビをつけながら同時に見ていました。

D.C.S.S.」もいよいよ佳境という段階に入ってきたような気がします。
アイシアが枯れた桜の木を復活させて、魔法が危険だというのを身をもって知るということが
読めてしまうような展開でした。
本当にそうなったら、それは問題のような気もします。
というより、二年前に起こった音夢の病気のことをアイシアに教えていれば
こんなことにはなっていなかったような……

「舞−乙HiME」は今回はほとんどギャグ中心でしたね。
「舞−HiME−」でいうところの料理対決のような感じです。
王国のお姫様が「これはわが家系に代々伝わる水着であってだな」というセリフの後に
それがスク水というのは笑えました。
そして、色っぽい(喘ぎ)声も連発していましたので、もしゴールデンでやっていたら
PTAから苦情が来ていたような気がします。
栗林さんが担当するエルスティンもその声を出していましたし。
深夜だから出来ることだということで、勝手に納得していましたが。

「ラムネ」は小さい頃からの未練第二段というところでしょうか。
天然のアコヤ貝を取っている姿は印象的でした。
最近、七海よりも妹の鈴夏のほうに動きかけています。ゲームをやっていたとしたら先に鈴香を攻略するかもしれないです。
攻略対象になっているということは、血の繋がっていない妹ということですし。
さっき、ゲームのほうのキャラを見ていたらアニメと違って、鈴夏がメガネっ娘になっていたのには驚きました。