車輪の国、向日葵の少女

中古ソフト店で買ってきました。
値段は5980円。中古にしては高いですが、今日発売ですし、未開封となっていましたから買うことにしました。
でも、どういう経緯で中古の扱いになっているのか気になりますが。

すると隣のほうに「智代アフター」がありました。
値段は4980円。1万ちょっとを払えば大丈夫だと思い、「智代アフター」のほうも買いました。

帰りに新品のソフトを売ってる店に行って、値段の比較をしてきました。
車輪の国、向日葵の少女」は7200円、中古と比べて1200円安い。
智代アフター」は5800円、中古と比べて800円。
新品中古のせいか、あまり変わっていないみたいです。
でも、どちらも初回限定版です。

ついでに、「車輪の国、向日葵の少女」の予約特典を見てみたら、テレカではなくて、
オリジナルドラマCD、設定冊子、告知用ポスターがつくみたいです。
ポスターはいりませんけど、ドラマCDは聞きたかったですね。

帰ってから「車輪の国、向日葵の少女」をインストールして、ついさっきまでやっていました。
インストールを一回失敗したのがかなり気になりましたが。
最初のほうで、メインヒロインがソフトメーカー名を言ったりしますが、このゲームは男の声でメーカー名を言っていました。
しかも、どこかで聞いた声だと思ったら、「家族計画」とか「ニニンがシノブ伝」にも出ている
あの若本規夫さんでした。
ギャグキャラのおっさんが登場するのかと少し期待しながら、ゲームをやり始めました。

すると、序盤でいきなり登場しました。
主人公の上司としてです。しかも、かなり冷徹でクールなキャラです。
若本さんは、個人的にギャグキャラのイメージが強いので、冷徹なキャラなのを見て少しひきました。
でも、メーカーのコールはギャグっぽい感じで言っていましたが。

今は第二章に入りましたが、一人攻略を目指したいと思います。
思ったより長いプレイ時間になりそうな気がするので、すぐに積みゲーになるかもしれないです。