「かしまし」感想

昨日、書くつもりだった「かしまし」の感想でも書こうかと思います。
先週はオリジナルが半分でしたが、今週はほとんどコミック通りでしたね。
動くひまわりとか、写生大会とか。
ひまわりに捕まった先生は、あれからどうなったのか気になります。

これで、1巻の内容が終わって、来週から2巻に入りますね。
原作どおりなら、来週で3人の関係に一応決着が着くことになります。
1巻よりも2巻のほうが結構おもしろいので、今後が楽しみですね
でも、ジャン・プゥの出番が少なくなるのが少し問題ですね。

「かしまし」で楽しむところは、内容の他にもうひとつあります。
それは、エンディング曲です。
エンディング曲を歌っている、ゆうまおさんは、「D.C.」のキャラソン
何回か曲提供の名前で見かけていますが、今回は初のソロシングルということらしいです。

今回のエンディング曲は歌詞で遊んでいるところがあるらしくて、それを聞いてみるのも
また違った楽しみ方です。
その、遊んでいるところは、一番のサビの部分の最初の文字をつなげると「かしまし」になるというところです。
一度聞いてみましたが、うまい繋げ方だと思いました。
そして、今週は一番ではなく二番がエンディング曲で流れていましたが、
「〜がはずむ」、「〜がとまり」と、なぜかキャラの名前がさりげなく入っています。
もしかして、これも狙ってると思いますが。

ラジオ番組で、最初の文字をつなげると「かしまし」になることは言っていましたが、
キャラの名前を入れていることは言っていませんでした。
もし、そうなら、やす菜の名前もどこかに入っているでしょうね。

そして、イラストですが、あまり進んでいません。
もう、そろそろ遙聖誕祭のSSも書かないといけないですね。
まだ一文字も書いていませんが、イラストと両立できるように頑張りたいと思います。