注目のパソゲー

二日前に、コンプティークを買ってきました。
前に「True Tears」の情報サイトをやっている方が教えてくれたのが理由ですが、
まだ付録にある体験版をやっていません。
聖誕祭終了後にやると思います。

その中で、久しぶりにやってみたいソフトを見つけました。
車輪の国、向日葵の少女」以来です。
それは「もしも明日が晴れならば」というソフトです。
わらべのようなタイトルですね。
愛する人よ、そばにいて」がキーワードだったらおもしろいですが。

あらすじは、メインヒロインが病気で死んでしまうという衝撃的な冒頭で始まります。
そこから、死んだ彼女が思い残すことがあったからという理由で、幽霊になって舞い戻ってくるというものです。
CGで、机に置かれた花瓶の花をもてあそんでいる姿が印象的でした。
どこか、「Kanon」のあゆっぽくて泣きゲーの予感がします。
車輪の国、向日葵の少女」に続いて、あたりとなって泣けるのかに期待です。

発売日は2月24日、この日といえば、オルタの発売日ですね。
これまで、何度も延期してきましたが、今回は大丈夫そうです。
もう、何冊もの雑誌に紹介されているので、今更延期という後戻りはできないですし。
でも、アンリミテッド版をやっていないので、買わないと思います。
初回限定版だったら買うだけで積みになっていたかもしれませんが、そういう特典は店ごとで
テレカとかになると思います。
でも、目立った特典はなさそうなので、買わないと思います。

イラストは、昨日、基本着色が終わったので、背景と合成しました。
すると、塗れていないところがかなり目立ちましたので、その部分の修正と
白い部分は縫っていないので、背景と合成したら透明になってしまいましたので、
その部分を白く塗りなおしたりとやることは多そうです。
今日と明日は聖誕祭のページ作成とかの準備のほうをやっていきたいので、
後半部分に集中させて残りの部分を仕上げようかと思っています。