なんとか……

やっと、イラストが完成しました。
本当は、文字入力中に強制終了が起きて、ファイルがまた強制削除となってしまいましたが、
あれから、また続けてやっと完成しました。
あとは、文字を入力すればいいのですが、ここで強制終了が起きていますので、慎重にやらないといけないです。
明日には、聖誕祭ならぬ性誕祭ができそうです。

それでは、ここで昨日書くはずだったことでも書こうかと思います。
「舞−乙HiME」痛すぎです。
マシロ女王様のわがままが招いた悲劇みたいになっています。
フランス革命のマリーアントワネットのような光景です。
砂漠の中で倒れたマシロ女王様とどこかの村で生き延びているアリカは果たして出会うのでしょうか。
というよりも、科学のシステムの生贄?に女王様とアリカが必要というのが気になります。

落語天女おゆい」ですが、どこかで連載されているものだと思っていましたが、
原作者はアニメ好きの落語家だそうです。
それにしては、結構おもしろいです。
落語の75周年記念で、アニメになったみたいですが、内容が落語とあまり関係ないような気がします。
妖魔と戦う天女の話ですので。

第一回で、主人公おゆいが歌丸師匠に弟子入りするシーンがあったみたいですが、
そのときに、笑点でおなじみの本物の歌丸さんと小遊三さんが声優として登場していたようです。
そして、毎回落語家の人がゲストで声優として登場しているようですが、
今回も敵の親玉役として、桂姓の人と、三遊亭姓の人が二、三人キャストとして登場していました。

それでは、明日、聖誕祭ができる様に準備の続きをしようと思います。