「みちしるべ」

昨日、初期化して、ほとんどのソフトをインストールしました。
初期化していたときに、買って聞いていないCDを聞いてみました。
そのうちのひとつが、ゆうまおさんの「みちしるべ」です。
「かしまし」のエンディング曲ですね。

エンディング曲の弾き語りを聞いて、買ってしまいました。
本当にいい曲だったので、何回も聞いてしまいました。
でも、弾き語りが一番しか入っていなかったのは残念でしたが。

歌詞で遊び心を入れているということで、改めて、歌詞を見てみました。
はずむという歌詞はあっても、とまり、やすなというのはありませんでした。
「やすらかな」というのはニアピンだと勝手に思っていますが。

そういえば今日、「電撃大王」の発売日でした。
急展開した「かしまし」の本編も気になるところです。

そして、急展開したといえば、「舞−乙HiME」ですね。
マシロ女王様は砂漠で行き倒れたところを助けられたかと思ったら、アリカと再開。
おまけに、永遠の17歳が登場。
ちなみに、氣志團綾小路翔は永遠の16……
それは置いといて、今後が見ものですね。
「乙HiMEなんかになりたくない!」と言ったアリカの気持ちがどのように変化するのかが今後の見所だと思います。
そうでないと、科学に支配されたままの学園ってことになりますから。

落語天女おゆい」も、おもしろいです。
寿下無とかいうのを唱えていましたが、昔話で縁起のいい言葉を全部繋げて、自分の息子に名づけるというのを思い出しました。
そして、今回は敵の一人の役を落語家の人が演じていましたが、セリフが棒読みでした。
中身よりも、棒読みのほうが気になってしまいました。
個人的には、歌丸師匠と夫人が出てくるところを見てみたいですが、
現代に戻ってきたときでないと登場しないと思います。
そのときが来るのを気長に待ちながら、一ヵ月後の聖誕祭のラフ画を考えようかと思っています。