イラストの進行状況

聖誕祭のイラストはペン入れに入った段階です。
SSのほうも、ファイルしか出来ていない段階なので、並行して進めようと思います。
来週の今頃は、イラスト一枚仕上げて、SSを半分出来ていればいいほうだと思います。
聖誕祭は3月22日ですので、18日、二週間後の今頃には公開しようかと思っています。

そして、「もしも明日が晴れならば」は第五章まで終わりました。
ここまで来ると、佳境という感じで、第六章の次回予告はありませんでした。
次回予告がないのは、第六章はキャラ別のルートになっているからだと思います。

ここからはネタバレしていますので、注意してください。
昨日書いた4.5章ですが、お約束のムフフシーンがありました。
どちらかというと、ほとんどギャグとエロを一緒にしたような感じです。
PS2に移植すると、この部分はカットしないと無理です。
いきなり友達から、家を改装するからその間、大量のエロ本を預かってくれと言われますからね。
半分の月がのぼる空」の多田コレクションを思い出しました。

そして、お約束のように見つかって、エロ本は庭で火あぶりとなってしまいました。
ここから先、友達は何も言ってこなかったから、どうなったのかはわかりませんけど。
他にも、君望の第一章にある遙のベッドシーンの未遂と同じシーンがありました。
未遂で終わるのは、部屋に入ってきたからです。
といっても、ベッドシーンの最中で部屋に入ってこられたら、ひいてしまいます。
「不遇だよ〜!」(つばさの口癖)となってしまいます。

第五章は文化祭です。しかも、メイド喫茶
よく見ないとわかりませんが、一番上の看板に「おかえりなさいませ、ご主人様」というのがあります。
主人公は呼び込みで先生を誘っていましたが、メイド服はいいとしても、あの看板を見たらひくだけのような気がします。
でも、「おかえりなさいませ、ご主人様」ではなくて、普通に「いらっしゃいませ」と言っていたから、
そこは、萌えシーンとしては物足りないような気がします。

それでは、今日中に明穂ルートを攻略したいと思います。第六章で終わりならの話ですが。