月曜日の感想

昨日ネットニュースを見ていたら、こんな記事を見つけました。
こちら
卓球大会で30分遅れたせいで、アニメが録画できなかったという抗議文と骨をテレビ局に送った事件です。

たぶん、この録画できなかったアニメというのは「いぬかみっ!」のことではないかと思います。
この前、卓球大会で30分遅れで放送していたので「あれ?」と思った記憶があります。

抗議文と一緒に送りつけた骨は、火葬された人骨なので、恐らく骨壷から拝借したものだと思いますが、
骨を送りつけた意味がよくわかりませんですね。
見逃しても、少し待てばDVDが出ますから、そういうことを考えなかったのか疑問です。
一番、迷惑しているのは作者の有沢まみず氏ではないかと思いますが。

昨日のアニメで次回がおもしろくなってきたのが「ラブゲッCHU」と「うたわれるもの」です。
ラブゲッCHU」は、ボクっ娘とオレっ娘が出てきました。
オレっ娘は最初、男として登場していましたが、声を聞いてすぐにオレっ娘だとわかりましたが。
メインは、いつもの主人公ではなく、ボクっ娘のほうだったので、よかったですね。

うたわれるもの」は、一つの大きな戦争が終わったということで、次回が楽しみです。
一つの国が滅んだわけですが、他にも国がありますから最終的には統一すれば、最終回ということでしょうか。
けものっ娘萌えかと思ったら、一昔前の戦乱みたいになっています。

そして、ハルヒのほうも一足早く見てきました。
サスペンスからSFになっています。
サスペンスは「ラブゲッCHU」とかぶっていたので、どうなったのかは知りませんけど、
時空のひずみで砂漠に飛ばされたかと思ったら、今度は戦闘シーンに突入。
もはや、何でもありの世界になっています。
これは、翌日の放送で全部見て内容を把握するのが最近の楽しみになってきています。