月曜日最終週

6月の最終週となりました。
そうなっていくと、終わっていくのがありますね。
今日で終わるのはないようですが、来週「ひまわり」やハルヒが終わります。
ラブゲッCHU」や「うたわれるもの」は続くみたいです。

青春ラジメニア」の話になりますが、先週、サンテレビガーゴイルの放送が不調だったことを言っていました。
それで、明日はその不調だった先週分も放送して、その後に最終回を放送するようです。
でも、そのことで事前連絡がないのが気になります。

ちなみに、パーソナリティー南かおりは「芸恋リアル」のナレーションもやっています。
この前、理想の女性アンケートで6人の声優の名前が上がっていました。
平野綾も一人入っていたようです。
そのときに、スタッフの人から「田村ゆかりってどういう人なんですか?」とか「坂本真綾ってどう読むんですか?」とか
聞かれて、教えていたようです。
その結果、「田村ゆかり 声優 ○人」とか「坂本真綾 声優 ○人」とかに活かせられているわけです。

昨日の「集まれ昌鹿野編集部」は、下ネタが炸裂していました。
仮性包茎と真性包茎の違いについて真面目に語っていました。
でも、これは知っておいて損はないことですけど、いきなり性教育かよと思いましたが、その後で、
「おまえ、フェ○○○やるときに包茎の様子見てみろ」とか言うのは、さすがにまずいのではないかとも思いました。

二週間ぶりに「週間昌鹿野批評」をやっていました。
興味をひいたのは、おとボクシナリオライターがアニメのキャスティングを総入れ替えしたことに対する反論を
自分のブログに書いていたことです。
D.C.」のようにゲームとアニメの声優が違うということですが、「こんなのは当たり前やから反論するな!」とか言っていました。
その内容は、既に消されているようですが、なぜかパーソナリティの手元には、その内容があったようで、読み上げていました。

アニメの声を総入れ替えしたのは、人気声優を使うことで世間に広めるための戦略だろうけど、それを認めないという内容だったみたいです。
ゲームはゲームでアニメはアニメだから、それを別物として考えるべきで、アニメが嫌だったらアニメを
見なければいいだけの話で、ゲームがいいんだったら、ゲームをやればいいだけの話だと言っておりました。
さすがに、なるほどと思いましたが。

アニメの放送前からこういうアクシデントがあったおとボクはどうなるんでしょうか。

うたわれるもの」が今日はなかったので、「ラブゲッCHU」とハルヒしかありませんでした。
ラブゲッCHU」は人気アニメの主役オーディション。
「ありがとう、さようなら」この一言だけで全てを決めるという、基本中の基本だけど一番簡単で一番難しいというもの。
そして、見事主役の座ゲットと思いきや、原作者の独断で主役の座交代……
こういうのは、一番悔しい例ですね。次週は最終回ではないから、今後に期待することにします。
ここで、先輩の声優の人が出ていましたが、声は榎本温子。全然わからなかったです。

そして、10分遅れで、ハルヒを見たのですが、回想シーンから始まって、閉鎖空間やらが出てきました。
先週の文化祭から時間がずれているのは相変わらずですが、どこから繋がっているのかがわからないです。
来週が最終回ということですが、半年後くらいに第二シリーズが始まりそうな気がします。

今日はガーゴイルが最終回ということですが、野球中継の延長で1時間20分遅れになっています。
2時5分から始まるのが、3時25分からとなります。
しかも、先週の分を再度放送するから、1時間放送になって、終わるのが4時25分。
時間的に無理です。
でも、「ARIA」は見れそうです。
「ARIA」も終わりそうな気がするのですが、前作が半年間放送だったので、今回もそうではないかと思っています。
夢使い」は今日で最終回ですが、「スクールランブル」は微妙です。

史上初のアニメ6作がひしめきあっていた三ヶ月も今週で終わりです。
寂しいと思う反面、楽になったという気持ちもあります。
ガーゴイルが今日で最終回なので、来週から「ARIA」が見れます。
来週から5作、再来週からは3作と減ってしまいますが、来月から始まるアニメで増えそうな気がします。