残暑お見舞いのラフ画完成

ラフ画のほうが完成しました。
とりあえず、送るのであれば聖誕祭の前ですね。
予定としては、お盆の時期(8月13日前後)を考えています。

ラフ画を見た感想は、ネコミミが目立たない……
髪と同じ赤茶色じゃなくて、白とかにして目立たせるべきですね。
たぶん、これだけで、どんなラフ画かわかったと思います。

以前日記にも書いた、ねこにゃんダンスを踊る遙たんです。
ポーズは「ちょこッとSister」のコミックを見ながら描きました。
とりあえず、水月聖誕祭もあるので、イラストは簡略化できるようにしました。
というより、これを残暑お見舞いに使っていいものか微妙です。

ラブゲッCHU」は、最近おもしろいです。
最初の予想通り、三角関係になってきました。
でも、一番いいと思ったのは、講師の役をやっている野沢雅子さんの声です。
声は、おばさんの声ですが、その中に孫悟空の声が混じっていたりします。
校長の声をやっている三石琴乃さんも、バーで話すシーンでは、エヴァミサトさんみたいな声になっていました。

それにしても、次回予告の「どこかにおたくっぽくないおたくいないかなぁ……」って
「どんなんやねん!」って突っ込みかけました。

N・H・Kにようこそ!」は、おたく街道まっしぐらになってきました。
ひきこもりが、アキバに行ったり、メイド喫茶に行ったり……
NHKと全く関係のない方に進んでいます。
そろそろ、本格始動してほしいものです。

うたわれるもの」は、初めてのギャグのようなものになっていました。
何回か「うたわれるもの」を見てきましたが、笑ったのは初めてです。
けものっ娘は、喜ぶと尻尾を振る……
次回からは、また戦闘に戻ってシリアスになります。