集まれ!昌鹿野編集部

現在、「集まれ!昌鹿野編集部」を聞いています。
そういえば、パーソナリティの小野坂昌也って、どこかで聞いた名前だと思っていたら、
だいぶ前に「笑っていいとも」で、昔のラブレターを読むコーナーで愛のナレーター役で出ていたことを思い出しました。
といっても、男から来たラブレターを読むだけです。
その中で笑えたのは、柔道部の先輩(男)から来たラブレターを後輩(男)に渡したやつです。
最初「おす!」から始まって最後も「おす!」で終わるというもので、よく笑わずにラブレターを読んでいるのは、
プロだと思いました。

「週間昌鹿野批評」では、話題が二つほど出ていました。
一つ目は、ラムズ所属の声優の人がメイド服を着てニュースを読み上げるというものです。
ちなみに、野川さくら宮崎羽衣ラムズ所属です。
でも、有名な声優の人ではなく、聞いたことのない名前の人なので新人声優の人だと思います。
思わず「ラブゲッCHU」のイベントを思い出してしまいました。
でも、見てみたいですね。ネット配信のようです。
「ニュースはいかがですか? ご主人様」とか言っていましたから、メイド喫茶の派生版のようです。

二つ目は、フィギュアメーカーが開発した文具とフィギュアを合体させたものが発売されるようです。
消しゴムで寝そべっている女の子とかが出るようです。
注意書きで「ちゃんととこすってね」とあかあるようです。
フィギュアに興味がないので元から買う気はありませんが。

「子供電話相談室」では、南極1号って何ですか?という質問。
まさか、大人のおもちゃだったとは思いませんでした。
いや、このコーナーはほとんどそういう下ネタ関係の用語説明をやっているようにしか見えないです。
というより、そんなものがあることは知りませんでした。