SOS団ラジオ支部

毎週、この番組を聞いていますが、気になることがあります。
鶴屋さんって誰？ということです。
語尾が「にょろ」のキャラです。
確か、鶴屋さんってアニメでは出ていたのに、完全に忘れてしまってます。
自分の中では、鶴屋さんの声を聞くと「D.C.」の眞子のイメージしか出てこないですね。
原作を読んでいないので、あまり実感がわかないです。

この前、鶴屋さんと朝倉さんの「ハレ晴レユカイ」のソロヴァージョンが流れていましたが、微妙に歌詞が違っていました。
・鶴屋さんヴァージョン
何もかもを巻き込んだ騒動で、あ・そ・ぶにょろ。
・朝倉さんヴァージョン
何もかもを巻き込んだ騒動で、こ・わ・そ・う。

朝倉さん、怖ぇぇぇぇぇ！
どさくさにまぎれて壊すんですか。
さすが、闇に葬る能力を持ってるだけはあります。

個人的には、「いわゆるひとつの萌え要素」と「あたかもジョン・スミス目撃談」はかなり面白いです。
「いわゆるひとつの萌え要素」は、共感するのがあったり、なかったりで、
「あたかもジョン・スミス目撃談」は、だいぶ前に「マリーのアトリエ」という番組でやっていた「高野さんを見た」に近いです。
まずい調合を飲まされたショックで、編集部をやめてしまった高野さんを目撃した情報を紹介するコーナーで、あの再来のようで、笑えます。