智代アフター

最近、やってみたいパソゲーがあります。
それが「智代アフター」です。
もともとは「車輪の国、向日葵の少女」と発売時期が同じだったので、ついでに買ったはいいものの、
開封もしないで、そのまんま放置していました。

それから、一年後、PS2に「智代アフター」が移植されて多くの雑誌で見ているうちにやりたくなってきました。
まだ、「CLANNAD」も積みゲーで放置されているのに、「智代アフター」を先にやっていいものか……

以下、紹介文から抜粋。
自分の仕事に少しずつ生きがいを見出していく朋也と、それを温かく見守り支える智代。
社会に出て働くということがどういうことなのか、正面から描いた重厚な序盤で一気に引き込まれます。

何かいろいろと考えさせられることがあるということで、年末年始にやってみようと思っています。
でも、PS2版のほうが、シナリオが大幅に加筆されているということと、CGにメイドコスプレの智代と制服でネコミミの智代があります。
これで、いったい何を考えさせられるのか気になります。
パソゲーには、このCGが入っていないのが残念です。

ところで、登場人物って五人なんですね。
同居しているのかどうかしりませんけど、どういう感動があるのかに期待です。