中古パソゲー

つい先程まで、マナマナ聖誕祭のペン入れをしていました。
途中で強制終了してしまったので、ここで一度切り上げることにしました。

昨日「車輪の国、悠久の少年少女」を買いましたが、まだ未開封のままです。
そのときのことですが、そのソフトは残り二個でした。
買った後で、他の中古パソゲーを見てきました。
そうしたら、二日前に買った「はぴねす!」の原作パソゲーがありました。
しかも、初回限定版。値段は10480円。
高っ!
ファンディスクのほうも6800円くらいになっていました。
「はぴねす」は、いつの間にかプレミアがついていたようです。

他のところには、「おとボク」の初回限定版がありました。
値段は9800円。
はぴねす!」より安っ!
時価って変わるものだなとつくづく感じました。

他のパソゲーを見るとほとんど3980円で置いてありました。
「車輪の国、悠久の少年少女」の前作「こんぼく」も、「加奈 おかえりBOX」もそうでしたが、
その中に、「School Days」の初回バグ版というのがありました。
バグっていったい……

デモムービーを見ると、かなりノリのいい曲が流れてきました。
でも、よく聞いてみると曲の歌詞が電波のようでした。
気になったので、ゲームのタイトルを見てすると「絶対 妹至上主義」とありました。
歌詞だけでなく、ゲームのタイトルも電波のようです。
しかも、さらによく聞いてみると、どこかで聞いたような声。
そうです。電波曲で有名な人といえば、KOTOKOの声です。
確認するために、デモムービーを見ていましたが、テロップが流れるのが早すぎて、よくわかりませんでしたが、
音楽がI've soundというのだけは確認しました。
やっぱり、KOTOKOの曲のようですね。

後でデモムービーを検索しようと思いながらも、帰ろうとすると、「車輪の国、悠久の少年少女」が三つに増えていました。
中古パソゲーを見ている間に店員が二個ほど追加したようです。