二年目の話題

集まれ昌鹿野編集部」が二年目に突入しました。
そして、週間昌鹿野批評では、興味深い話題がありました。
一つ目は、今期のアニメのレギュラー本数で多い人を発表していました。
多いのは伊藤静、他二名のの週六本、次いで水樹奈々小清水亜美の週五本と続いています。
去年の今頃、週六本をやっていた平野綾は、過労で入院したこともあってか、今作は控えめでした。
男性はキョン役の杉田智和が週六本ということで、アニメの放送数拡大に合わせて、ハードスケジュールの人が多くなったようですね。

もうひとつは、アニメの知識をテストする「アニメ検定」が行われるようです。
いつものように検索したら、こちらにありました。
すごい検定ですが、資格として役に立つのか疑問ですね。
四択問題で、その中からひとつを選んで解答する方式のようです。
有料のようで、番組のほうでは3級レベルの試験内容が出題されていました。
でも、全然わからない〜!
世界で初めての声優は誰なのかという問題ですが、かなりマニアックすぎます。

そして、来週くらいに出そうな話題は、たぶんこれだと思います。
ラオウの葬式が行われたというものです。
あしたのジョー」の力石徹の葬式をやったのは有名な話ですが、それに次ぐ葬式です。
今頃というのも遅すぎる気がしますが、映画の公開に合わせたようです。

昨日から「ぼくらの」が始まりました。
見ましたが、人数が多すぎます。
14人がレギュラーキャラで、その中に杉田智和もいます。
ゲームの中に入り込んで、そこで敵と戦うようですが、そこは元の世界と変わらないみたいです。

今日から「陸上防衛隊まおちゃん」、「sola」、「らき☆すた」が始まります。
らき☆すた」が笑えるのかどうか気になりますね。
そういうことで、期待はしようと思います。