コンプティ−ク

らき☆すた」の影響で、知名度が上がっているコンプティークを買ってきました。
らき☆すた」特集はやっていても、コンプ祭りはやっていないようですね。
わかったのは、「らき☆すた」で言っていた「らっきー☆ちゃんねる」フィギュア化計画を本当にやっていることや、
「ef-a fairy tale of the two」がTVアニメ化することや「SCHOOL DAYS」が「この青空に約束を」の後番組になることですね。
28時5分からって……午前4時5分。
あのドロドロな修羅場シーンをこの時間帯で見ろと……鬱な気分で寝ることになりそうですね。
主題歌はゲームと同じで、栗林みな実が担当するのかどうかわかりませんが。

そして、新作PCゲームを見ていると、面白そうなのがいくつかありました。
有名タイトルのものよりも、こういう少しマイナーなものを選んでしまうということがよくあります。
先月もミステリー物が結構面白そうだと思ったのがありました。
タイトルは忘れてしまいましたが、体にバーコードがある女の子が出ていたものです。

そういえば、オルタのファンディスクも出るようですね。
あんまり話題になっていないから、すっかりそのことを忘れていました。
今年の夏に発売のようですが、また延期しそうな気がします。
でも発売してもたぶん積みゲーになると思うので、買わないと思います。

今月では、1つ目が「るるるとささらの先生☆教えて〜ボクは女のお坊ちゃま〜」です。
これは、おぼっちゃまの家庭教師として呼ばれた主人公なのですが、おぼっちゃまの正体は男として育てられて男女の区別もわからない女の子るるるだったというものです。
だから、ボクっ娘のるるるに、男女の違いを教えて女の子に戻してあげるというストーリーで、あらすじだけ見て面白そうだと思いました。
というよりも、どういう環境で育ったのかのほうが興味があります。

2つ目は「ねぇ、姉?どうする!?〜ナミとミナと時々ボク〜」です。
これは、主人公の姉のみなみが、ナミとみなの二人に分裂。ナミは強気で色気たっぷり、みなは天然で癒し系ともちろん、性格も違うわけです。
これもあらすじだけ見て面白そうだと思いました。
でも、サブタイトルは某映画のパロディですよね。

こういうマイナー物で一番怖いのがクソゲーだったという評価です。
しばらくはレビューを見て買うかどうか判断しようと思っています。