昌鹿野編集部生放送第二部

昨日の続きで「集まれ昌鹿野編集部」の生放送です。
まずは、「週間昌鹿野批評」ですが、「桃華月譚」で、出演声優の3人が脚本を書いた回があるようです。
この「桃華月譚」というアニメですが、逆回転アニメのようです。つまり、最終回から順に放送しているようです。
そして、今度は清水愛能登麻美子をはじめとした三人の声優の人が脚本を書くらしいです。
小野坂昌也のコメントによれば、徹夜して書いている人もいるようで、本当にやってるようです。
いつに放送するのかわかりませんけど、どういう内容になるのか楽しみです。

そして、第二部ですがあの「エロ×エロ」(くどいようですが、こうぐちと読みます)のパーソナリティ二人がエロっぽいところに行くということでしたが、その行った場所は
なぜかカーセックスの名所
しかも、日曜日の深夜ということもあって、かなりの数の車が止まっていたようです。
「ちょっとコンコンしてみましょうか?」と言った二人を「いや、止めとけって」と必死で止める小野坂さんが面白すぎます。
「やってる声が聞こえてきます」という実況レポートやら、応答の携帯電話が途中で電波が途切れて「見つかったんちゃうんか?」という生々しいものでした。
電波が途中で途切れた理由は、海の近くにいたからのようですが。

第二部はラジオ関西の支社長がパーソナリティを勤めていました。
そして、テーマは「支社長に実況して欲しいこと」ということで、リスナーから募集していましたが、二つ目の実況がすごかったです。
それがアダルトビデオの実況
でも、その前に支社長は昔アダルトビデオの撮影のバイトをしていたようで、その様子を生々しく言っていました。
AV男優やAV女優は撮影が大変そうだというのが伝わってきます。

でも、アダルトビデオの実況をしたのは小野坂さんでした。
「来ました! 今、強制フ○ラに入りました。2○に突入、今3○になりました」とか深夜ならではの実況です。

その後、鹿野優以の一人ライブがスタジオ外で行われました。
0時に「来れる人がいたら来てください」と言っていましたが、ラジオをやっているのは東京、放送しているのは関西だけという状況。
それでも、4人が来たようです。

その後、パーソナリティと「エロ×エロ」パーソナリティ二人によるかめはめ波対決とか、支社長が人事異動になるかもしれないとか、
昔、支社長がやっていたラジオ番組が復活したりしたようですが、今年もエロくて面白かったです。
来週は、昨日生の合間に撮っていた番組を放送するようです。
「カレー食って気持ち悪い。何のことなのかは来週わかります」とか言っていましたが、来週の放送も楽しみです。