らき☆すたから魔法少女リリカルなのはStrikerS

何やら、逆リンクを辿るとオタロードBlogさんで、先週の7月3日の日記が補足されていました。
ありがとうございます。
そして、今日「らき☆すた」のエンディング集が発売なことをこのブログで知りました。
オリコンのデイリーで第4位にランクインしていました。
シングルの「もってけ！セーラーふく」も2000年代でもっとも売れたアニソンになりましたし、「らき☆すた」旋風は止まらないですね。

「らき☆すた」は、いとこのゆたかが登場しました。
今日買ったコンプティークに出ていましたけど、ゆい姉さんの実の妹だったんですね。

そして、エンディング曲は白石稔が海岸で「ハレ晴レユカイ」を歌っていました。
しかも、なぜか格ゲーみたいになっていて、対戦相手が、越えられない壁って……
しかも白石さんが負けていましたし。
そういえば、カラオケは先々週ので終わったようですね。
今日発売のエンディング曲のCDも先々週のまで入っていますし。
全13曲＋ドラマになっているわけですね。
コンプティークでは、ボーナストラックもあるようなことが書いてあったので、レンタルで借りてみようと思っています。

そして、「魔法少女リリカルなのはStrikerS」は、幼少期を聞かれてむくれるリインフォース?たんにハァハァ……
0歳の頃のリインフォース?たんを見てみたいですね。
普通に赤ちゃんのようだったようですが、どんなのなんでしょうか。

今日は「Sisters and Daughters」ということで、姉妹ってスバルの姉のことだったんですね。
娘のほうは、なのはママとフェイトママのほうですね。
こういう光景を見ていると、とても管理局の白い魔王とは思えないくらいの和やかさがあります。

一方で、地上本部のテロ攻撃があるようで、次回から前編、後編に分かれてテロの警備に入るようですね。
しかも、エンディング曲が変わっていました。
田村ゆかりの新曲のようですね。
オープニング曲のほうも、8月22日に発売することを水樹奈々がラジオ番組で言っていましたので、来週くらいから変わりそうな気がします。