聖誕祭も終わって……

まずはお礼から。
君のぞにゅーすさん、マブのぞ小屋さん、いつものことながら水月聖誕祭の補足ありがとうございます。
イラストにあるような辛口カレーを食べて速瀬水月で領収書をもらうやつをやってみたいですが、恥ずかしくて無理です。
あれって、領収書だけもらって名前だけは自分で書くというのはありなんでしょうかね。それだったら、できそうですが。
ただ、カレーはあまり好きじゃないので、できそうもないですね。近くにカレー屋がないので、一番近い場所で難波まで行かないといけないですし。

ようやく水月聖誕祭も終わったので、ようやくこれで一息つけそうです。
ところでSSですが……27日に間に合いませんでした。
帰ってから一気に書き上げるつもりだったのですが、諸事情その他等があって、予定通りには行かず。
聖誕祭が過ぎてから公開……いや後悔することになるのはたぶん初めてです。
予定を決めずに進めてしまったのが裏目に出てしまったようですね。
一応、SSのほうは水月と遙が再会するシーンまでは書けたので、明日には公開できると思います。
ただ文章が表現がおかしくなっていると思います。
水月後夜祭ということで、遅れながらも公開できればと思っています。

昨日の「集まれ昌鹿野編集部」ですが、また面白い話題をやっていました。
一つ目は忘れました。二つ目のインパクトが強烈だったからかもしれません。
それは、「ロゼーンメイデン」が発売されるというものです。
これはいわゆる「ローゼンメイデン」をパロったコスプレAVです。

ちなみに検索した結果をここに載せたいのは山々なんですが、AVという都合上無理です。
ニュースサイトでよければこちらからどうぞ。
それで、このAV会社ですが、人気アニメのコスプレAVを専門に作っているようで、これまでに「涼宮ハヒルの憂鬱」や「ひぐらしがなく頃に」、「マリア様がみている」などがあります。
版権元から訴えられそうな気がします。

その後、鹿野優以は「ロゼーンメイデン」の魅力について語っていました。
服は脱がずに服を着たままやるようです。
さらに、レビュー記事を見つけました。こちらです。
やっぱり、キャラ名は微妙に違っていましたね。
真紅がシンキになっていたり、翠星石はスセイセキとなっていたり……

ただ、三次元で「〜ですぅ」とか言われるとかなりキモい気がします。
昔やっていた「鋼鉄天使くるみpure」みたいなキモさがあります。
あ、ちなみに「鋼鉄天使くるみpure」はAVじゃなくて、地上波で放送していた実写ですから。
あれくらいのひどさがあるような気がしてきました。