本番ラッシュは来週から……
昨日は「D.C.Ⅱ」以外にひぐらしぐらいしかやっていませんでした。
今日は「BLUE DROP」が始まるのみで、本格的になるのは来週以降ですね。
最終日になる10月13日は、やっと「CLANNAD」が始まるくらいですし。
さて、ひぐらしは皆殺し編の最終回でしたが、これは少しまずいですね。
グロが多すぎで、もし、一週間遅く事件が起きていたら本格的に中止になっていたかもしれないです。
でも、だいたいお社様の祟りやら雛見沢事件の真相はだいぶわかってきましたね。
残り1クールで暴かれいくわけだから、かなり楽しみです。
それにしても、羽入(はにゅう)の「はう〜」に萌えています。
昨日から「もえたん」の後番組として「まんとら」が始まりました。
これは「まんが とらのあな」の略で、アニメではなく、よゐこが司会でアニメや漫画の情報を紹介する番組です。
声優さんもゲストに登場していて、過去に平野綾やスターチャイルドの頂点にいる大月Pもゲスト経験があるようですね。
でも、最初は普通にトーク番組なので面白くなかったのですが、後半からゲストの声優を迎えたりして面白くなってきました。
この番組も別にかぶっているのはないので、これから見るかもしれないですね。
昨日、「電撃G'sマガジン」を買ってきて見ていましたが、そこにKEYの麻枝准と折戸伸治のインタビューがありました。
インタビューを読んでいると、「Kanon」の発表からこれまでの経緯を振り返っていましたね。
麻枝さんはシナリオメインから離れて音楽のほうに行くようですし、折戸さんは後継者が欲しいと語っていたのが印象的でした。
シナリオだけでなく、音楽も単品で作品として聴けるように曲採用の基準はかなり厳しいということで、折戸さんはかなり苦労してきたと思われます。
でも、KEY=シナリオだけでなく、ストーリーに合った音楽のクオリティーも高いという今のKEYを作った功績は大きいですね。
KEYも来年で10周年を迎えるようですし、それに備えてイベントをやる企画もあるようです。
そして、「車輪の国、向日葵の少女」がコンシュマーに移植が決定したようです。
ハードはまだ不明ですが、「車輪の国、悠久の少年少女」のシナリオも入るらしいです。
追加シナリオもあるようですが、何を入れるんでしょうか。
後日談は「車輪の国、悠久の少年少女」にありますし、「ドンマイ、私」のセリフで有名なあのお姉様の分を追加するとは考えにくいです。
もしかして、冒頭で法月のとっつぁんに銃殺されたあのキャラでしょうか。
でも、そんなことよりも若松さんは声優名を戻すんでしょうか。
「家族計画〜心の絆〜」では戻していましたから、このゲームでも若松規夫にするのだと思われます。