CLANNADをやっと……

昨日、第5話を見ましたが、風子ルートに入っていますね。演劇部設立をそっちのけで。
ところで、星型の木彫りの彫刻はヒトデで、なぜか姉の結婚式と関係があって、クラスに配っていたのはいったい……
来週以降に明かされるんでしょうか。

久しぶりに、井上喜久子17歳が出演していて、しかも「おねてぃ」以来の先生役。
この後ゲームをプレイして、先生役をやっている理由がわかりました。
しかも創立祭なんて行事があるんですね。普通の高校だったら、休日のはずなのに。
そして、第5話にして初めて春原のことを「すのはら」と読むことに気づきました。今まで「はるはら」だと思っていました。
「すのはら」は、変換したらちゃんと春原って出るんですね。

そして、いつものように摩央姉ちゃんにハァハァした後で、原作ゲームの続きをしました。
とりあえず、5月2日の時点を超えたところで、やっとオープニングデモムービーを見ることができました。
長かったです。ここまで来るのに。
でも、「冷たい朝の日も……」以降の歌詞はアニメでは省略されているんですね。
この曲が聞こえてきたときは、思わず泣きかけました。

今は5月6日のところで止めていますが、今週までに渚エンドまで行きたいですね。ここから以降は選択肢が少ないですし。
そして、エンド後はアフターに行く前に、幸村エンドを見ておこうと思っています。
でも、このあたりまで来ると幻想世界との接点が見えてきますね。

ところで、ゲームをやっていて気になったことが一つ。
渚は創立祭に向けて演劇をするわけですが、アニメでは第5話で既に創立祭当日でした。
いきなり一ヶ月も時間が飛んでいます。
いや、創立祭で演劇をしないのだったら、アニメではどこで演劇をするんでしょうか。

ということは、来週で風子エンドということに……
キャラ全員のエンディングを見せようとすると、どこかで無理が出てきそうですね。
このまま行くとアフターの時間軸で、各キャラのエンディングになりそうです。
6月くらいに合唱部との抗争があって、演劇の本番は11月の文化祭とかだったり……

今回は、春原のギャグっぷりはあまりなかったですね。
杏に吹っ飛ばされていただけで、いつもの智代のコンボ攻撃先週で見納めだったのかもしれないですね。