実写版イタズラなKiss

今日休みなこともあって、「キラークイーン」のレビューを書いていました。
でも、まだ半分くらいです。
何とかGW中には仕上げたいと思っています。

そして、YOUTUBEからDLしたのをいくつか見ていました。
まずは「図書館戦争」。今日、こちらでは第2話がありますが、第3話を見てみました。
前回は図書館内での戦争でしたが、今回も戦争でした。
今度は個人運営の資料館です。やっぱり、ここにも検閲対象の図書はあるわけですね。

次が「狂乱家族日記」ですが、いじめ再び……
でも、ハート型の眼帯がかわいいです。
そして、いじめていたゴスロリ少女はどう見ても「ローゼンメイデン」の水銀搭にしか見えないです。
笑えるのもあれば、シリアスな部分もあって、結構面白いです。

「我が家のお稲荷様」は毎回新しい妖怪が出てその戦闘というものになっているようですね。
今回は豆の妖怪でした。ジャックと豆の木みたいな感じになっていましたね。

KBS京都で、「台湾ドラマイタズラなKiss」をやっていたので、早速見てみました。
これは、イタズラなKissのCMでもやっている実写版の物です。
これで海賊版ではないことがわかりましたが、台湾版はアニメの第1話と第2話のあたりをやっていました。
震度2で家が倒壊とか、設定は原作そのままでしたね。

そして、男の冷たい態度もそのままだと思ったら、パジャマはなぜか色っぽいネグリジェ……
「レースに埋もれてしまいそう」とか言っていましたし、実写のほうがインパクトは強烈ですね。
今でいうと甘ロリか姫ロリといったところですね。

今日は「イタズラなKiss」第3話があるので、これにも期待したいと思います。
前回は見逃しましたが、今回はそうならないようにしたいと思います。