最近……

二日前休みだったので、以前日記にも書いた夕方の6時代から放送している「ソウルイーター」を見てみました。
オープニング曲とエンディング曲は同じで、設定も同じですね。これだと夜中に放送しているのは、再放送ではないかと勘違いを起こしそうです。
でも、夜中のほうは「ソウルイーターレイトショー」というタイトルだから、夕方のとは別物。
ここがややこしいところです。

そして、「我が家のお稲荷さん」は面白いです。やはり、必ず一回は戦闘シーンになっていますね。
しかも、死んだ母親の声は、堀江由衣。テンションが高いキャラで、しかも若いから、堀江由衣のほうが合ってると思いますね。

イタズラなKiss」は初めて笑える回でした。
主人公の名前は琴子です。有名人にKOTOKOという同じ名前の人がいます。
でも、男のほうが冷たい態度なのは相変わらずですが、それを無意識におちょくっているKOTOKOが笑えます。
そのせいで、いい感じになっていますね。
最初は、あまりに冷たい態度で嫌いになっていたのに、急に距離が縮まったというか、親密になったというかそんな感じですね。
そこが、このアニメの面白いところですね。
原作は読んだことがないですが、未完で終わっているということは、どうなったのかがわからずじまいということですよね。
それが最後まで見れるということだから、楽しみです。

仮面のメイドガイ」はエロすぎます。
巨乳だけではなく、金縛りにさせて、頭にブラジャーは……
そして、眼球も動かせないから、画面にはおっさんの全裸動画。ある意味、怖すぎる拷問です。

昨日、今まではあまり見ていませんでしたが、「怪人二十面相の娘」を見てみました。
平野綾が主役のものです。
今回は、ハルヒとかこなたと違って無口な少女の役ですね。しかも、おとなしそうに見えて黒いというものです。
あまりの腹黒さに、最後の展開は怖いと思いました。
そして、エンディング曲は平野綾の曲でした。最近の平野綾の曲は、ハードロックのようになっていますが、今回のも同じジャンルでした。