今週も見てしまった。

今週も「絶対可憐チルドレン」を見ていました。
ちなみにこのオープニング曲は、日本橋アニメイトに行くとエンドレスで流れています。
特に入り口付近は、「だいた〜ん」やら「おーばーざふゅーちゃーわー」の声は聞こえますね。
そして、エンディング曲の絶対宣言の歌も流れています。まだ発売されていないせいか、今のエンディング曲は流れていないですが。

今回はデートを妨害するというありえない話でした。
それを言うなら次回もありえないですね。
ある意味、親バカ……どれだけ娘に甘いんだか……

魔法遣いに大切なこと 〜夏のソラ〜」を見ました。
今回は社会生活として共感できるところはありましたね。
それから、魔法ってどうやってかけているんでしょうか。
「あなたにかける魔法が決まりました」とか「保険証を見つける魔法をかけます」とかそんな細かい種類があるんですか。

ストリートミュージシャンの人が登場していましたが、あのキャラは今後の伏線ですね。
本人役ではなかったので、今後に関係してきそうです。
でも、どうして背景が実写?
ある意味手抜きしているようにも見えますが、実写と合わせているのを見ると違和感がありますね。今回は実写が多めでしたし。
今後も実写が多くありそうですね。

そして、ルルーシュは全く先が読めないものになってきました。
というより、すれ違いが多すぎるような気が……
これがなければ、今のストーリー自体成立していない気もしています。

今回CCは出番がありませんでしたが、完全に萌えキャラになっています。
ご主人様とか奴隷時代の記憶がない辺り、堂々とした態度から怯える表情になっているCCは萌えます。
ゼロの正体がばれてしまいましたが、スザクの行動がこれからのストーリーに大きく影響しそうですね。
ルルーシュを売るのか、それとも信用するのか、その瀬戸際に立たされています。
10月で最終回になるわけですから、それまでにどのような決着をつけるのかが気になりますね。