やっぱりなかった……

今日はまた日本橋に行ってました。
昨日「シークレットゲーム -KILLER QUEEN-」を購入したときにもらったアニメイト情報誌に「こどものじかん」の5巻の初回限定版に第二期のプロモDVDがあると載ってました。
こどものじかん」の単行本は4巻のときもDVDがありましたね。
ちなみに、「こどものじかん」の第二期は地上波ではなくOVAです。
やっぱり問題があるということでしょうか。

そういうことで、単行本を探してみましたが、単行本はあるもののDVDつきのは既にありませんでした。
ちなみにヤフオクでは3000円〜4000円がついています。
でも、OVAが発売されたら値はかなり下がると思いますので、しばらく待とうと思っています。

さて、昨日「マクロスF」を見ていましたが、修羅場が……と思ったらいきなりピンチの展開に……
国民的英雄になったランカと歌手を辞めると宣言したシェリル……第一話とは明らかに対照的です。
でも、ランカが歌う曲は「アイモ」なんですね。アイモ記念日とか記念日が作られていましたし、当然かもしれませんね。

そして、小クランにとっては衝撃的な展開が……
この後、どうなっていくのか、そして、歌うことを決意したシェリルの今後は……
オープニング曲の「ライオン」は、ランカとシェリルの二人で歌っていますが、それが未来の出来事であることを願うばかりです。

ちなみに、ミュージックステーションでライオンが4位に入っていました。
紹介曲は「ダイアモンド・クレパス」と同じように「人気アニメのテーマ曲」となっていました。
他より出ている時間が長くないのは仕方ないことかもしれませんね。

最近見始めたのが「テレパシー少女蘭」です。
NHK教育で毎週土曜日の午後6時半からやっていますが、結構面白いです。
でも、小学生向きに見えてしまうのは仕方ないことでしょうか。
ツバサクロニクル」を放送していたときは、割と普通に見えましたが、「テレパシー少女蘭」は……
超能力を使って問題を解決しているところは割ると面白いところです。