君が望む永遠〜茜編第三章〜

茜の聖誕祭が近づいてきたこともあって、今は茜編の第三章をプレイしています。
感想はネタバレしないように言うと、孝之がヘタレすぎる。
そのことで遙にも千鶴にも怒られていますし……

最初やったときは、遙と茜で修羅場が訪れそうな気がしていましたが、茜ルートのラストで、遙は茜を許したからそういう話にはならないみたいです。
でも、ここでも出てきますね。水月編の第三章と同じ「けじめ」という言葉が。
そして、水月編の第三章と同じようなことが……

昨日から始まった「鉄のラインバレル」を見てみました。
さすが、GONZOと言った感じです。
でも、最後に「あなたは死んだのよ」って「RED GARDEN」と同じような気が……

そして、「スキップ・ビート」を見ましたが、これは面白いです。
少女漫画ですけど、今までにはない感じがします。
でも、少女コミックにはどうして嫌な男がいるのでしょうか。
イタズラなKiss」はその人を好きになる話ですが、「スキップ・ビート」はその人に復讐する話です。
そのために本気で芸能界目指そうとしていますし。
次回が楽しみになってきました。

今日から始まる「ヴァンパイア騎士Gulity」を一足早く見ていました。
前回の謎が明かされないまま進んでいるのはルルーシュと同じですね。
そして、主題歌は前回と同じでした。そうなるとエンディング曲はmana様プロデュースということに。
期待しながらエンディング曲を聞くと予想通りでした。あの暗い楽器を使ってのイントロはmana様ならではです。

曲名は「砂のおしろ」歌っているのは前回と同じ分島花音です。
ニコニコ動画で検索したら、mana様のインタビューの動画がこちらにありました。
やっぱり、mana様、一言も話しませんね。話しているのはゴスロリの通訳の人ですし。
これが動画ではなくて、雑誌のインタビューだったら普通に話していますし。ギャップが全然違う。

そういう感じですが、これからに期待したいと思います。