新番組の感想

今日はこの前の日記でも書いたマウスとUSBポートを購入しました。それでも4000円くらいなので、そんなに高くはなかったです。
明日、まだ開封もしていないブルーレイドライブと一緒に、一気に組みつけようと思っています。

ちなみにこのマウスではフリップ3Dができるようです。あの画面が次々と切り替わるあの機能ですね。
現在使用しているパソコンはVISTAで、この機能は使えるはずなのに、どうやればいいのかわかりません。
右端のほうにガジェット機能のほうはあるんですけどね。

昨日から始まったのは、「四桜四重奏」ですが、その前に書き忘れていた「宇宙をかける少女」の感想を。
見てから「奏光のストレイン」が頭の中に出てくるような内容でした。
笑えたのが、福山潤がギャグキャラロボの役をやっていたことですね。
あのルルーシュの声でギャグを言ってるわけですから、あまりの違いに笑えます。

「四桜四重奏」は、タイトルから音楽に関係するアニメだと思っていましたが、まったく関係ないです。
四人が演奏するように共同で妖怪を倒すというアクション系です。
その四人の中にいるネコミミキャラにハァハァ。
そして、ゲストとして登場した妖怪は、キョンシーです。

キョンシーといえば、「幽幻道士」。小学生の頃に見ていたから、かなりなつかしいです。
監督がサモ・ハン・キンポーだったのは知りませんでした。「幽幻道士」といえばテンテン……
あの額に札をつけて両手を出してジャンプして移動するのが印象的でした。それで札をはがすと襲ってくるというものですね。
でも、全然当時のキョンシーのイメージと全然違っています。かなり幼い感じです。しかも、額の札が邪魔でそこから先に進めないドジっ娘……

オープニング曲はsavage geniusです。二人組でしたがギターの人が抜けて、今は一人で歌っていることをラジオで言っていましたね。
もちろん、曲を作っているのもギターの人ではなく、Elements gardernの人になっていました。

このアニメですが、最後は「こんなヒメはイヤだ!」という鉄拳のネタのパクリがありましたし。
三ヶ月前なのに、なぜ鉄拳?
というのがありましたが、これからの展開に期待したいと思います。