意外と安かった……

今日の夕方、携帯に留守録が入っているのに気がつきました。
携帯は仕事中はバイブにしていますが、それだとなかなか着信中ということに気がつかないことが多いです。
留守録の相手は、パソコンの修理担当窓口でした。修理代金の見積もりが出たようです。
修理に出したのは先週の金曜日で、一週間以内に見積もりが出ると言っていたのに意外と早いです。

気になるのは、修理代金。前回は同じ症状で6万近く取られたので、今回もそれくらいで来るだろうと覚悟はしていました。
そして、修理代金は2万6000円。だいたい、半額くらいになっていました。
前回は液晶パネルごと交換したから高額になっていましたが、今回はケーブル交換なので安く済んだようです。

たぶん、そうなった理由はパソコンを直接窓口に持っていったことがよかったようです。
前回は宅配で郵送していましたが、窓口に持ち込んだことで、パソコンの故障状態に詳しい技術者の人とかが故障原因を説明してくれたり、
修理の事務手続きとかをしていたので、その人を通して工場側に伝わったのだろうと思います。
故障したときは、直接購入した店や修理工場に送るよりも、メーカーの窓口に持って行って技術者に見てもらった方が安く済むということはわかりました。
あと、ノートの液晶の部分を棚に当てたりして、衝撃を加えるとこういう故障をしたりするようです。

来週の今頃は、パソコンが戻ってくると思います。でも、部品がなかったりすると伸びるらしいです。
そうなると、どっちのパソコンを使おうかとなります。
当然、正月に購入したほうを使う予定ですが、KBS京都が見れなかったり、動画の分割ができなかったりと不便なところもあります。