パンツァーノート

昨日、「東のエデン」の続きを見ようとしましたが、第3話までしかありませんでした。
関東のほうでは第4話まで放送されているそうですが、その4話目がどこにもないという状態です。
しかも、続編が映画化されるそうですね。

見たところ、ゲームっぽいアニメですね。
82億の電子マネーが搭載された携帯。案内人に頼めば何でもしてくれる(暗殺も含めて)というもの。
ただし、それをすると電子マネーが減っていき、0になるとその人が持ち主を殺しに行くようです。
ここまで見てしまうと謎が気になりますね。

さて、最近読もうと思っている本があります。
それはスーパーダッシュ文庫から今月発売された「パンツァノート」です。
言っておきますが、知り合いが書いた本ではありません。

あらすじがかなりぶっ飛んでいるというか、すごいというか、パンツじゃないから恥ずかしくないもん!というか、そういうストーリーです。
詳しくはこちらです。
こういう下ネタ系統のストーリーを考える人はいるんですね。

ちなみに、ストーリーは、パンツを履かないではなく、パンツを履けない女子がいて、その秘密を見てしまったというものです。
パンツを履くとなぜかその場から消えてしまうようです。

そらのおとしもの」でも同様のネタがありました。パンツを履こうとするとパンツだけが強制的に外に出ていくというものです。
キャッチフレーズは「履いてないから恥ずかしくないもん!」だったら笑えます。
その「そらのおとしもの」の最新刊では、なぜかパンツを頭にかぶった変態仮面が出ていました。

ちなみに、スーパーダッシュ文庫集英社です。
この文庫のひとつがジャンプスクウェアに連載されていたりします。もしかしたら、この「パンツァーノート」も出るかもしれませんね。