ハルヒの新作またキター!

さっきまで見ていました。てっきり再放送物だと思ったら、新作でした。
しかも、今回は結構面白かったです。元ネタは「リプレイ」だと思いますが。
次回が気になりますね。

そして、「週刊世界の百不思議」の2012年のノストラダムスの大予言は微妙でした。
要するに水彩画が発見されて、それが滅亡を示しているというもの。けど、本当に本人が書いたどうかは議論があるようです。
2012年の滅亡節は、これから番組とかが出てきそうですね。
フォトンベルトは大学生が作った嘘話ということは判明しましたし。

最近は、こういう超常現象物の本とか読んでいます。嘘だとわかっていても、ついつい読んでしまいます。
例えば、こんなサイトもそうです。
何やら、地球の反対側にはヤハウェという惑星があって、その昔、このヤハウェが惑星を荒らしまわり、地軸を傾けたり、
フェイトンという惑星を破壊したりしたようです。
確かに、地軸が傾くには巨大隕石が衝突しない限りはありえないですが、かなり大胆過ぎる仮説です。

しかも、ヤハウェは4500年前に木星に異変を起こして、その結果誕生したのが金星だとか。
さらに、ノアの大洪水やモーセ出エジプトも原因だとか。

これに即発されたせいかどうかはわかりませんが、「超古代文明FILE」とかいう本を買ってみたり。
これは昔の文明とか大陸とかを紹介したものです。レムリア大陸があったのは驚きました。でも、やっぱり存在しない大陸なんですよね。
小学生の頃に読んだ本では、人類が進化する前にあった大陸で、そこには多くの人が住んでいたというものです。
宇宙との戦争に負けて、いったんは地下に逃げるのですが、再び浮上したときには地球は恐竜時代だったとかいうものです。
あとで、SF小説を事実のように書いたものだったと判明したときには、がっかりしました。

他にもムー大陸やらアトランティス大陸は有名ですし、マチュピチュも有名ですね。
あと地底世界とかにも触れています。シャンバラとかがそうです。
さらに、邪馬台国石舞台古墳もあります。
石舞台古墳には行ったことがありますが、裏に回ると下に降りる通路があって、中に入れるようになっています。
中には何もありません。上を見上げると、巨大な石とそこから差し込む光が見えます。そして、中はなぜか湿っていて、水溜りの中に10円玉が多くありました。