杏ルート編を。

昨日、「CLANNAD 〜AFTER STORY〜」の最終巻の特典についている杏ルートを見てみました。
前期は智代ルートでしたが、今回は杏ルート編。
原作は既にやったのでどうなるかは知っていますが。

「時を刻む歌」で既に懐かしく感じました。去年の今頃は放送していましたから、あれから一年経つわけですね。
最初は諒が告白するところから始まります。
感想ですが春原がいい奴すぎる……
こういうシリアスなことになると、春原がかなりカッコよく見えます。ギャグキャラという春原はそこにはいません。
春原は空気を読んでいますね。それと便座カバー。

でも、少し短すぎたのではないかと思っています。30分で収めるには無理があるような……
諒とのデートとか一度もありませんでしたし。
最後のあのシーンは、原作では泣けませんでしたが、アニメでも泣けてきます。
しかも、原作と同じあの歌も流れていましたから、感動が何倍にも……