10話のみとは……

「進歩したい日記」さんへ。
度々、申し訳ありませんが、追記メールを出しました。よろしくお願いします。

今日、データを整理していると2009年の7月〜9月のがありました。ちょうど、去年の今頃に放送していたものです。
その内の一つを再生したら、流れてきたのが「恋愛サーキュレーション」でした。
地上波で流れていたんですね。

「せーの」でも萌えますが、「あれ、何か違うかも〜♪」でも萌えます。
あとは「でも、そんなんじゃやだ〜♪」でもハァハァ……
ちなみに、YOUTUBEでフルを聞きましたが、2番の歌詞のラップも萌えます。
ヒロインの名前が「なでこ」なので、「し」抜きや、大和撫子が歌詞に入っているんですね、わかります。
2番では、「略して、やまとなでこ」とか歌っていますし。

化物語」は「迷いマイマイ編」以来、見ていなかったので、wikipediaで調べてみました。
恋愛サーキュレーション」が流れたのは、地上波では10話のみのようです。
ちなみに、「化物語」は2話ごとにヒロインが変わっていて、その度にオープニング曲も変わっています。
恋愛サーキュレーション」は、その内の「撫子スネーク編」です。

ちなみに、「撫子スネーク編」は9話からなのに、なぜ9話で流れていないのかというと、シャフトお得意の引き伸ばし戦術(別名:納期遅れ)のようです。
化物語」は、今も続編がネットで配信されていますが、現在は遅れ気味です。
そのため、続編を待つ人からは、「オルタマダー!」のような状態になっています。

9話しかなかったので、後編を見てみましたが、やばい……
撫子は無口キャラだと言っていましたが、確かに無口ですが、仕草がかわいすぎる。
しかも、ドジっ娘。そして、主人公のことを「お兄ちゃん」と呼んできます。
オープニングアニメーションは演出過多ではなく、キャラの魅力は本物でした。

なお、これを全巻レンタルした某ブログの人だと、「恋愛サーキュレーション」よりも「お兄ちゃん」攻撃に撃沈するだろうと思います。
3話には「迷いマイマイ」編がありますが、あそこでも萌えそうな気がします。
ヒロインは、小学生というロリキャラですし。
ちなみに、DVDでは「迷いマイマイ」編は、かなりの売上があったようです。