これはおもしろいんじゃなイカ

昨日は「ヨスガノソラ」と「侵略!イカ娘」を見ました。
まず「ヨスガノソラ」は、前に買った原作コミックとはかなり違っています。
というか、主人公が美少年で女子のフラグ立てすぎ……
しかも、「おおかみかくし」のボクっ娘に性格が似ているキャラが……
思わず「はっさく〜♪ はっさく〜♪」というあの歌が脳内再生されました。

そして、エロゲーというだけあって、風呂場シーンでは湯気が出ていませんでした。
乳首がモロ見えです。
妹がヤンデレキャラということで、最終回がかなり怖いです。

あと、エンディング曲の後にCパートがなぜかSDキャラのミニアニメのようなのがありました。
その後で、なぜかもう一回エンディング曲。これは、どっちが本当のエンディング曲なのか……
最初のエンディング曲が挿入歌となっていました。この曲を作っていたのはTEAMねこ缶でした。
最後のが本当のエンディング曲ということですね。

もうひとつが「侵略!イカ娘」です。
イカの触手と秋田書店でエロいアニメだと思っていましたが、全くの正反対でした。
エロさはないのに、かなり面白いです。
侵略に来たのに、逆にコキ使われているところが……
語尾が「ゲソ」なのが気になりますが、こういうぶっ飛んだ設定はいいですね。
ネットで話題になっていただけはあります。

そして、1回で3話構成になっているようですね。
最後のイカスミスパゲティーは笑えました。