衝撃的な最終回

何とか見れるものから最終回のを見ていきました。
「IS」は、二期があってもよさそうなエンディングでした。
敵を倒して終わり。その後、箒と主人公が二人きり。他のヒロインに見つかり、ISで攻撃。お約束どおりですね。
それにしても、眼帯って意外に背が低かったんですね。そのせいか、なぜかかわいく見えます。
「燃えるお兄さん」も連載当初は背が高かったのに、いつの間にか背が低くなっているのと似ています。
あと、一期のイベント(敵襲撃も含めて)は「どこかの天才が……」と誰かが全部起こしたようなことを言っていましたが、全ては田村ゆかりの「なう・ぷりんてぃんぐー(エド・はるみ風)」の影響ということですか。
未放送の13話も入るようですし、ハーレムを期待したいところです。

フラクタル」は11話で最終回でした。
ラピュタからナディアになっていましたし。
あのまま塩になっていたら笑えていましたが、ナディアの小説と同じように集中砲撃を受けてあっさりとフラクタルは崩壊してしまいましたね。
そして、ネッサも消滅という悲劇的な結末。
おかげで、フリュネと結ばれるわけですが、なんだか納得いかなかったです。
最後に産まれた子供にネッサと名づけるのもどうかと思いましたが。

放浪息子」の最終回。
ここで恐怖の声変わりが来ました。
前にもそんなことを言っていたような気がしますが、それが最終回で来るとは。
これを機に女装を止めてしまうのがどうかなと。
もう一人のほうは、男装で生きるという決断をしたようですし。

さて、ここで問題です。
今日は何の日かというと、エイプリルフールです。
どれが嘘でどれが本当でしょうか。
実は「フラクタル」と「放浪息子」の最終回はまだ見ていません。
フラクタル」は冒頭だけ見たのですが、オープニング曲の途中で止まってしまいました。
なので、この二つは完全に自分の予想エンディングを書いています。
あと、ISは本当ですが、13話の未放送は嘘です。

改めて嘘をつくのは難しいです。
最初は、茅原さんが紅白確定とか放課後ティータイムが世界進出とか考えていたのですが、すぐ嘘だとばれてしまいますし。
「くどわふたー」アニメ化決定もばれますね。その前にリトバスだろ!ということで。
ちなみに、毎年嘘を書いてきたわけですが、去年、一昨年はどういう嘘をついたのか知りたい方は過去の履歴をどうぞということで。