上位五曲中三曲が声優。

オリコンの週間が発表されて、水樹奈々が2位、3位でした。
驚いたのは、あいなまさんが5位になっていたことです。スフィアの影響だと思います。高垣さんの曲もデイリーで15位でしたし。
水樹奈々に続いて、紅白出場する声優は、茅原さんじゃなくてあいなまさんか?

先程、「花咲くいろは」の3話目を見ていました。
いつもは、パソコンも戻ってきたことで、動画サイトで最速の分を見ていますが、なぜか動画再生スピードが遅くて見れなかったです。
原因と思われるIEに装飾されているソフトをアンインストールし、ニコニコ動画再生に必要なFLASH PLAYERをインストールしたところ、動画再生スピードが戻りました。

でも、時は遅く、動画は削除されていて、コメントは見れずじまいだったので、地上波で録画したのを見ました。
2話目で切ったと言っておきながら3話目を見た某ブログの方は、これを見てババァと氏ね女の印象が変わったのではないかと。

最後で氏ね女はデレていましたし、ババァはかっこよすぎですし。あまり嫌味なだけじゃないのもわかりましたし。
それに、氏ね女を指導していた板前がギャグキャラ化していました。
菜子さんの小さい頃のあだ名は、かっぱっぱは笑いました。
声がマカ(それ町の主人公)と少佐ですからね。

あと、氏ね女のノートの中身が笑えました。
「死ね!以外の言葉
・ムカツク → ちょっと普通すぎ…
・近寄るな! → ダメージ少なすぎ…か?
・やっつけられろ → 意味不明?
・呪われろ! → …暗っ!?

ホビロン(hot vit lon)→ ほんとに びっくりするほど 論外! → 決定!! 何語…? ベトナム語…?」

CLANNAD」で「あんぱん!」と言っている渚ですね、わかります。
というより、何、このかわいい氏ね女は?
いや、氏ね女じゃなくて、これからはホビロン女と言うことにしよう。

原作と違うのは、エロ展開があったところです。
拉致監禁で亀甲縛りとか、エロ百合を映像化とかありませんでしたし。
そんなエロ小説で賞を取るということは、フランス書院に投稿するんですね、わかります。
あとトラックで逃げるシーンもなかったです。なぜかサスペンスみたいに崖の上なのは同じでした。原作では、旅館から離れたところにあるのが崖になっています。
踏み倒した分を旅館で払うというのも原作にはなかったです。

次回は原作も発売されていない2巻目に突入です。
向こうの学校に転校するようですね。
これから氏ね女改めホビロン女が、どういうデレ方をするのかが気になります。