stains;gateが面白く

昨日は、書くのを忘れていたので、二日連続で書いています。
「もしドライアイスのプールで出川哲郎がリアクションをしたら」略してもしドラを見ました。
甲子園地方予選の本番がやってきました。
そして、ラジオ番組とその人の歌が流れていましたが、声が中島愛です。
NHKなのにキャラソンは誰得なんですか？
花澤さんといい、ランカといい、「こばと」がありますから、NHKのコネがものをいうわけですね。

そして、監督のノーバント、ノーボール作戦通り、コールド勝ちが五回連続に。
ついに準決勝まで来ていました。
応援の人も尋常ではなく、投手の好きな歌（中島愛の曲）を歌ったりしていましたし。
その曲を作った人は、電波ソングで有名なFuntaでした。
普通の曲も作っている人ですから、NHKに起用されたのは意外でしたね。

準決勝と来れば、当然取材も来ます。
インタビューに答えていたのは、マネージャーからキャプテンに昇格した人でした。
準決勝の相手は、去年の準優勝の強豪で、推薦を断ってこっちに来た人もいます。

「steins;gate」は面白くなってきました。
IBN5100を手に入れて、CERNの極秘情報を入手。
その中の「ゼリーマンズレポート」というのが、タイトルからしてグロの気配が……
過去にタイムスリップさせる人体実験をやっていたようですね。

2004年に実験を行い、1921年の当時の新聞がありました。
1921年、ニューヨークの壁にめり込む形で死んでいる人間の遺体があったようで、体は全体がゼリーのようなブヨブヨに……
あのゲルバナと同じ状態になっていました。
どこのフィラデルフィア実験なんですか。

あと、コメントを見るとネタバレが多いです。
知らない人は、コメントを見ないようにしたほうがいいですね。