ついでに。

昨日は書くのを忘れていたので、「電波女と青春男」の感想を書いておきました。
あと「この花」の感想も言うと、やっぱりユキアツの女装だったようですね。
前回見たときは気づきませんでしたが、コメントでは「後の男の娘である」とか「放浪ユキアツ」とか言われています。
それだけでなく、別のアニメでも、女装するシーンで、ユキアツが……
例えば、今週の「アスタロッテのおもちゃ!」とかはそうですね。
ヨスガれ!(近親相姦しろ!)に続く新語になりつつあります。

その「アスタロッテのおもちゃ!」ですが、幼女の出生の秘密が明らかに。
「僕にあんなことをして」あんなことって何だ?
詳しくは4巻にありますが、そこまでやりそうにないですね。服も原作のような痴女ではなかったですし。
やっぱり、皆口さんだからか、母親がいいキャラ化しています。
原作は痴女で、毎晩男を襲うのが趣味の女王ですし。人間界に来たのも、いい男を物色するため。

今回は、原作中心でした。主人公の女装メイドもありましたし。ユキアツというコメントが出ていたのは、ここです。
そこから、今回はいい話になっていました。そして、翌日の学校でもいい話に。
次回は賢者様が登場です。オープニングアニメーションに出ていたから、出るとは思っていましたが。
原作ではポストに脱ぎたてパンツを入れるシーンがありますが、アニメではあるでしょうか。

花咲くいろは」改め「嗚呼、青春泡まみれ」は、先週デレたからなのか、ホビロン女が普通に会話している。
一時は「死ね!」とか「ホビロン!」だけだったのに、すごい進歩。
それから、給料が出ていましたね。JKが一ヶ月働いて、20000円は安いのか高いのか微妙です。
喜んでいたからいいとしておきましょう。

今回は旅館再建計画です。経営コンサルタントを招いてということですが、この旅館そんなにやばいんですか。
そして、仲居の服は和服からチャイナドレスに……
いつもの主人公のKYのおかげで、すごい話に。
最後は、ババアが何気に陰で活躍していました。