電波女を見てみた。

こちらでは、3話目ですが、エンディングアニメーションがいつものになっていました。
実況では「特殊エンディング?」とかありましたが、3話以降、あのエンディングになります。
わかりやすく言うと、シャフトのアニメーションが間に合ってなかったわけですね。

最速は6話目とこちらとは3週遅れです。
サブタイトルは「リュウ『コ』さんの、なんちゅーか、もやーっと」です。
ところで、『コ』というのは、リュウシと呼ばれたときの突っ込み用ですか。
前回から、エリオかわいいよエリオとなっていますが、6話目は三つ編みエリオかわいいよエリオ。
駄菓子屋で働くことになったわけですが、あまり店員とはいえないですね。
そこでも、布団を巻いて転がっていますし。
しかも、エリオの評判は悪いですし。「布団女の中身」とか言われていましたし。

そして、リュウシ&コスプレさんが、エリオの家に。
焼きもちを焼くリュウシにハァハァ。それで、エリオとリュウシの間を30周する主人公が憐れ。
最後は、リュウシ&エリオが残り、三人で夕食を作ることに。これはフラグ確定か。
しかも、空気を読んで、アラフォーおばさんとコスプレさんは出ていきますし。

青春ポイントは、ほとんどがマイナスです。
エリオに振り回されてるだけでしたし。プラスは女子二人が家に来たことだけです。

ところで、某雑誌で見た情報では、この後、さらな電波女が出るようですね。
電波女はエリオだけではなかったということで、宇宙服を着た少女とかいましたし。
でも、リュウシさんも、コスプレさんも、アラフォーさんも見方によっては電波なところがありますけどね。