アイマス＆まよチキ

アイマスとまよチキを見ました。
どちらも2話まで見てみました。
アイマスはインベルというロボットは出てこなかったですね。
1話はキャラ全員総登場という感じのキャラ紹介ですね。
2話目はオーディション用の写真撮影のような回ですね。

アイマスは知らない声優の人が多いですね。
その中で、声でわかってしまうのがくぎゅです。あとはAice5のたかはし智秋ぐらいですね。
そして、エンディング曲は毎回違うようですね。1話目は全員ですし、2話目はエンディングアニメーションがくぎゅ限定になっていたので、くぎゅのキャラソンですね。

「まよチキ」は、こちらでは21日から放送です。
感想は「これ、何てまりあ†ほりっく」。
執事が実は女の子で、そのことを知ってしまった主人公は、主から脅されてしまいます。
執事は、家庭の事情で三年間女だとばれずに学校生活を送らないといけないようです。
そして、主人公は女子に触られると、じんましん……じゃなくて鼻血が出るという体質。

いくつか「まりあ†ほりっく」と設定がかぶっているところがありますが、妹がハイテンションすぎますね。
笑えるのが、女子高じゃなくて共学なので、執事（男装）とつきあっているというアッーだと思われることに。
2話目は、身体測定で胸囲を測るときに「俺がこいつの胸囲を測ります」とか言ってますし。さすがに、ここまで来るとアッーだと思われても仕方ないですね。

そして、主人公の鼻血を克服するために、デートをするわけですが、女に戻った執事がかわいすぎる……
そのことを妹に見られて、女装趣味の変態とつきあっていると誤解されるという……
かと思ったら、本当は執事が好きになるという百合展開に……
「拝啓、天国のお母さん」ならぬ「大変だ、天国の親父」というのもありますね。
ここまで来るとかなり面白くなってきます。次回のサブタイトルは「もちろん、ベッドの上で」というかなり期待できます。