癒しとエロ

「異国迷路のクロワーゼ」は、今回も癒されます。
湯音がブルジョワ出身のお嬢様ということが判明しました。あの豪華な着物を持ってるから、そうだとは思っていました。
湯音は湯の音という意味ですね。ちなみに、姉の名前は汐音（しおね）ですけど、この汐音のほうが響きがいいと思います。
そして、音という漢字を使った看板を作るクロード。
あと、パリの雨はすぐ止むんですね。

次回は、日本に興味を持つパリのブルジョワが湯音に会いに来ます。
母の形見の着物を目の前に突き出しているのもあり、次回が気になります。

「花咲くいろは」は、今回は映画撮影でした。
コメントでは「詐欺だな」というのが多かったですが、後半は主演者やスタッフ、機材もあり、テスト撮影も始まりましたので、詐欺ではありませんでした。
「誰だよ、詐欺なんて言ったやつは」というコメントは置いておくとして、主演の末広さんの元ネタは、広末涼子ですね。今は見かけませんけど。
次回は、監督がトンズラして、若旦那が撮影することになるという噂がありますが、本当なんでしょうか。途中で終わっていたのが気になります。

「R-15」は、エロアニメですね。
今回はアイドルの天才が主役で、主人公の18禁描写で、アイドルのコンプレックスを直すというすごい設定でした。
こういう方法もあるのですね。
これも、ある意味気になる展開です。