「死ね」が復活

「花咲くいろは」で急展開。サブタイトルが「復活死ね」ですし。
感想は「民子怖ぇぇぇぇ！」
また1話目に逆戻りですか。

今回は若頭が結婚という話になりました。
相手はあのうざいアドバイザーの人です。
そして、旅館で式を挙げようという話になりましたが、徹さんが緒花の話をし始めて、民子嫉妬という流れに……
そして、Ａパートの最後のセリフは「死ねが……華麗に復活した」です。

Ｂパートはマリッジブルーになっていた人にババアが自分の結婚話を始めます。
ババアの名前は翠（すい）ということも判明しました。
翠が喜ぶような旅館ということで、結婚相手が「喜翠荘（きっすいそう）」と命名。

この話は、結構感動します。
でも、「旅館の跡取りにさせるつもりはないかと思ってました」というセリフに、ババアは「そのつもりはない」と言う始末。
このババアのセリフで、今までの感動がすべてぶち壊しに。
若頭を跡取りにしないということは、誰が跡取りになるんですか。

エンディング曲では、その推測がコメントにありました。
ババア死亡フラグから、緒花じゃないかとか長女を呼んでくるとか。こうちゃんと働くとかありました。
ちなみに、緒花とこうちゃんの関係はもう終わってますから。
気になる次回となりました。